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Sunrise Beach , Andaman Resort @ Koh Lipe Thai ↑ Sunrise Beach , Andaman Resort @ Koh Lipe Thai リペ島の乾季(12月~4月)は北東からの風が吹き、雨はほとんど降らず過ごしやすい季節です。 ただ北東からの風が強すぎるとサンライズビーチは波がやや高めになります。 この日も雲一つない青空で申し分ないのですが海は荒れ気味です。 いいね!
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Sandbank & Lagoon view from Mountain Resort @ Koh Lipe Thai ↑ Sandbank & Lagoon view from Mountain Resort @ Koh Lipe Thai 南の海&島でビーチや海色が穏やかで一番美しく見える(=撮れる)時間帯があるのをご存知ですか? 時間帯は11:00AM~15:00PMくらいで太陽が高い位置で順光(太陽を背にした状態) 海況は満潮の潮止まりの時(干潮が始る寸前)が理想です。 この写真はほぼその条件の時撮影しました。 それでこんなもんかいと突っ込まれるかも知れませんが私のスキルや機材では上出来です(^^ゞ。 こんな潮止まりの時、ファラン(タイ語で西洋人)は何もしないで海に浸かっているのが大好き。 まるで日本人が露天風呂にでも入っているかのようです。 海水はさすがに温泉ほどは温かくありませんが、極楽♪、極楽♪と唸りたくなります(^^♪。 いいね!
Mountain Resort Beach & Sandbar View @ Koh Lipe Thai ↑ Mountain Resort Beach & Sandbar View @ Koh Lipe Thai リペ島のベストシーズン(=ハイシーズン)は12月~4月の乾季で 年末年始&X、masがピークシーズンで値段も一番高くなります。 でもピークシーズンが過ぎればベストシーズンでもご覧の通りで プーケットやサムイに比べると混雑とは無縁です。 ちょっと交通の便は悪いですが、美しい海で静かにのんびり、 まったりするのには最高の島です。 ↑ Sandbank & Lagoon view from Mountain Resort @ Koh Lipe Thai 北東からの風が強いとサンライスビーチは波が少し高くなりますが Mountain Resort側のビーチやラグーン(礁湖)は砂州で波が遮られるのでいつも波がなく穏やかです。 しかしこんな時は海水が攪拌されるので透明度が落ちスノーケリングには向きません。 でも見ている分にはミルキーブルーの海色はとても美しく一番楽園らしい瞬間(とき)かも知れません。 いいね!
Mountain Resort Beach @ Koh Lipe Thai ↑ Mountain Resort Beach @ Koh Lipe Thai 私が定宿にしているMountain Resortは世界的レベルでは普通のリゾートホテルですが リペ島では設備が整い景色も良いので人気のある上位クラスのホテルです。 ただあまりタイらしさがなくビジネスホテルみたいだと酷評する人もいます(-"-)。 ま、設備や景色の割りに値段はリーズナブルなのでその点は目を瞑りましょう・・・(^_^;)。 いいね!
Sunrise View from Sunrise Beach @ Koh Lipe Thai ↑ Sunrise View from Sunrise Beach @ Koh Lipe Thai 左手前の島はKoh Kra,その右手奥のお椀を伏せたような島がKoh Talk, 右手最奥のギザギザの島影はマレーシアのPulau Langkawi(ランカウイ島)です。 ↑ Sunrise View from Andaman Resort ,Sunrise Beach @ Koh Lipe Thai Andaman Resortのサラ(天蓋付き東屋)越しのサンライズ。 いいね!
Morning glow of Sunrise Beach & Koh Kra @ Koh Lipe Thai ↑ Morning glow of Sunrise Beach & Koh Kra @ Koh Lipe Thai サンライズビーチの夜明け。 手前の島はKoh Kra、奥の島はKoh Talk、どちらも無人島です。 いいね!
Sunset View from Mountain Resort Beach @ Koh Lipe Thai ↑ Sunset View from Mountain Resort Beach @ Koh Lipe Thai タイの水辺(海、川、湖、運河)に無くてはならないロングテールボート。 人間や荷物の運搬から漁まであらゆる用途に使用されます。 舵兼用のスクリューを取り付けた柄がとても長いのでロングテールボートと呼ばれます。 (タイ語ではルア・ハンヤオ) 優美で独特の形状をしているのでロングテールボートが写っているだけで ここがタイだと分かるほどタイを象徴する光景です。 いいね!
Sandbar View from Mountain Resort @ Koh Lipe Thai ↑ Sandbar View from Mountain Resort @ Koh Lipe Thai Mountain Resortから望む砂州の景色は Mountain Resortの名物と言うより リペ島を代表するよな景色です。 特にRestaurantから眺める砂州は 遠浅の海と相まって絶景中の絶景です。 いいね!
Pattaya Beach View from Akira Lipe Resort @ Koh Lipe Thai ↑ Pattaya Beach View from Akira Lipe Resort @ Koh Lipe Thai Akira Lipe Resortのプールサイドから眺めた海と Akira Lipe Resortレセプション棟2Fから見下ろした海では 同じ場所ですが印象が違ってきます。 上階の方が雄大に見えますね。 いいね!
Akira Lipe Resort、Pattaya Beach @ Koh Lipe Thai ↑ Akira Lipe Resort、Pattaya Beach @ Koh Lipe Thai Akira Lipe Resortは素敵なリゾートだと思いますが 敷地がウナギの寝床型なので残念ながらオーシャンビューの部屋がないんです。 せっかく遥々離島までやって来たのだから 予算があればシービューとかシーフロントのあるホテルに 泊まりたいものです。 いいね!
Akira Lipe Resort、Pattaya Beach @ Koh Lipe Thai ↑ Akira Lipe Resort、Pattaya Beach @ Koh Lipe Thai 2015年新規オープンしたAkira Lipe Resort。 グランドピアノをイメージしたようなインフィニティプール。 このプールとは別に内陸側に部屋がプールに面した細長く大きなプールもあります。 いいね!
Mali Resort , Pattaya Beach @ Koh Lipe Thai ↑ Mali Resort , Pattaya Beach @ Koh Lipe Thai ここはタイなのにMali Resortのコンセプトはバリスタイル。 コーテジの外観もインテリアも確かにバリ島風。 でもなぜ?(^_^;)。 Mali Resortは今期Sunrise Beach にも新規リゾートをオープン。 外観はPattaya Beach のMali ResortをそのままSunrise Beach に移設したような感じ。 ↑ Z-Touch Resort , Pattaya Beach @ Koh Lipe Thai 8年くらい前まではLipe Resortでしたが全部取り壊され、 7年前に東隣りにオープンしたZ-Touch Resortが買収したのか新しく建て替え、 現在はZ-Touch ResortのVillaとして新規営業しています。 いいね!
Pattaya Beach View @ Koh Lipe Thai ↑ Pattaya Beach View @ Koh Lipe Thai Sanom Beach Resortから海岸の岩場にそった心もとないウォークボードを伝って行くとPattaya Beach に出ます。 そのPattaya Beach の西端どん詰まりに建つのがChareena Hill Beach Resortです。 以前はPattaya 2と言う素朴なリゾートで敷地に丘の上と続く階段がありバンガローの前を横切り さらに上へと登ると東西1.2KmのPattya Beach全体を見下ろすことができました。 ↑ Sita Beach Resort , Pattaya Beach @ Koh Lipe Thai 1.2kmにも及ぶPattaya Beachの西端側に位置するのが Koh Lipe の高級リゾートのさきがけSita Beach Resort。 ただこのリゾートはウナギの寝床型リゾートの典型でオーシャンフロントの部屋は1部屋しかなく ほとんどはプールビュー。 丘の上に新築されたホテル棟は海が望めますがビーチからかなり遠く 海に出るのが少し面倒かも。 いいね!
Sanom Beach Resort@ Koh Lipe Thai ↑ Sanom Beach Resort@ Koh Lipe Thai 前の記事で設備が良かったら泊ってみたい素晴らしいロケーションだと書きましたが 改めて値段を確認したらビーチフロントのバンガロー(エアコン・Hシャワー付き)の公示価格がなんと 4500B(=14000円)もしました。 言葉は悪いですが正直掘っ立て小屋レベルで冷蔵庫もなくて1泊1部屋4500Bは恐るべき値段です。 Mountain Resortで上から2番目のカテゴリー“Sea View Gland Delaux”でさえ ほぼ完璧な設備&素晴らしい眺めで3400B(=10500円)ですからその高さが際立っています。 う~ん、キレイな海さえ目の前なら何もいらいで、金に糸目をつけない人向きかな。 価値観は人それぞれだけど、高~・・・・・(^_^;)。 いいね!
Sanom Beach Resort@ Koh Lipe Thai ↑ Sanom Beach Resort@ Koh Lipe Thai Sanom Beach は小じんまりしたビーチですが唯一素朴系バンガローの Sanom Beach Resortがあります。 宿の奥さんがイタリア人なのでゲストはイタリア人が多く、 イタリア語が飛び交う陽気なリゾートです。 いいね!
Sanom Beach Resort@ Koh Lipe Thai ↑ Sanom Beach Resort@ Koh Lipe Thai Pitiusas Beach Resortのレセプション脇の坂道を登るとThanon Tok(西通り)に出ます。 通りを左折しSita Beach Resortの裏門方面に少し戻ると右手に Sanom Beach Resortの小さな看板があるので右折します。 右折と言ってもバイクが通れるくらいの山道です。 少し山道を下るとDaya Seaview Bangalowという素朴なバンガローが見えてきます。 Daya Seaview Bangalowを左に見てさらに下るとSanom Beach Resortに到着します。 いいね!
Pitiusas Beach Resort @ Koh Lipe Thai ↑ Pitiusas Beach Resort @ Koh Lipe Thai ファラン(西洋人)がオーナーのリゾートはいかにもタイらしい演出(インテリア)で、 タイ人オーナーのリゾートは得てして西洋風の演出が多い気がします。 日本も明治~昭和は西洋に憧れがあって西洋風にするのが最先端でお洒落だという風潮がありましたが、 タイ人も似たような感覚なのでしょう。 Mountain Resortもタイ人オーナーなので、タイらしさがあまりありません(^_^;)。 Pitiusasのコテコテのタイ風演出はファランには好評だと思いますが タイ人が見たらドンくさいと感じるのかも(笑) いいね!
Pitiusas Beach Resort @ Koh Lipe Thai ↑ Pitiusas Beach Resort @ Koh Lipe Thai The Cliff Lipe Beach Resort の岩場を越えるとPitiusas Beach Resort です。 当初はPitiusasの意味も読み方も分かりませんでしたが 後で調べたらスペインのバレンシア沖、地中海にあるイザビ島の南にある小さな島の名前でした。 おそらくこのリゾートのオーナーがスペイン人なので故郷を偲んで命名したのでしょう。 いいね!
The Cliff Lipe Resort @ Koh Lipe Thai ↑ The Cliff Lipe Resort @ Koh Lipe Thai リペ島北西部にはハイダウェイ的な小さなリゾートが点在していますが ビーチはプライベート感はあるものの みな入り江状で満潮になると水没してしまいそうな小さです。 いいね!
Billa Beach @ Koh Lipe Thai ↑ Billa Beach @ Koh Lipe Thai Mia Luna Beach の北隣りはBilla Beach Bungallow。 20年前のリペ島のホテルの多くはこんな建物だったんだろうなと思えるような 全棟質素なバンブーハウスでしたが、2年前リノベーションしました。 それでもまだまだ素朴系です(^-^;。 ↑ The Cliff Lipe Resort @ Koh Lipe Thai Bila Beach の北隣りはThe Cliff Lipe Resort。 以前はForever Resortでしたが5年前新規オープンしました。 いいね!
Mia Luna Beach @ Koh Lipe Thai ↑ Mia Luna Beach @ Koh Lipe Thai Mia Luna Beach には5,6年前までMia Lunaとう言うキャンプサイト&バーが唯一営業していましたが 今は廃業し跡地は更地になり現在リペ島で歩いていける唯一の無人ビーチです。 Mia Lunaは一昔前のレゲエ&ヒッピー風のバーで少し妖しげなフルムーンパーティが売りで バックパッカーにけっこう人気でした。 ここもSunset Beach と同じように土地問題で立ち退きさせられたんだと思います。 いいね!
Sunset Beach @ Koh Lipe Thai ↑ Sunset Beach @ Koh Lipe Thai Lame Hin Beach の西隣りはSunset Beach. 名前通りサンセットが美しいビーチですが サンセットならパタヤビーチでも砂州からでも見られます。 でも名前の効果なのか夕方にはたくさんの夕日鑑賞者が訪れます。 5年前までは素朴なPornResortやカフェなどもありましたが 年々撤退し現在は屋台バーくらいしかありません。 おそらく土地問題で立ち退きさせられたのだと思います。 いいね!
Lame Hin Beach @ Koh Lipe Thai ↑ Lame Hin Beach @ Koh Lipe Thai Mountain Resortの北隣りにあるのがLame Hin Beach 。 Lame は岬、Hin は岩で潮が引くと岩やハマサンゴがゴロゴロしている海で 白砂部分が少ないので正直あまりキレイに見えるビーチではないかも(^_^;)。 リゾートが5、6軒あります。 いいね!
Sunset View from Sandbar @ Koh Lipe Thai ↑ Sunset View from Sandbar @ Koh Lipe Thai 私が定宿にしているMountain Resort前は絶好の夕日観賞スポット。 日の出も徒歩2分で見られる好立地です。 Lame Hin 沖に停泊している船は漁船です。 いつも停泊しているわけではなく、 この日はたまたま寄港地にしたようです。いいね!
Pattaya Beach @ Koh Lipe Thai ↑ Pattaya Beach @ Koh Lipe Thai 日本でも海外でも男性の日傘姿は珍しいですね。 乾期は爽やかで過ごしやすいとはいえ、陽射しは強烈です。 ビーチにポツンとあるのはロングテールボートに乗り降りする際使う鉄製ハシゴです。 ふだんは船内に積み込んであります。 いいね!
Pattaya Beach ,Bundhaya Villa @ Koh Lipe Thai ↑ Pattaya Beach ,Bundhaya Villa @ Koh Lipe Thai Pattaya Beach は船着場周辺以外はいたって静かです。 その上、ビーチには東南アジアのビーチでよく見る物売りや露天、 マニュキュア、マッサージなどが一切ありません。(ホテル敷地内には有ります) いいね!
Pattaya Beach ,Bundhaya Villa @ Koh Lipe Thai ↑ Pattaya Beach ,Bundhaya Villa @ Koh Lipe Thai Pattaya Beach の東側のリゾートはBundhaya Villaまでで その先の半島にはタイ王国軍(海軍)の施設があります。 ビーチのどん詰まりにゲートがあり、観光客もそこまでは行けます。 海軍といっても施設は森の中ですし、海に軍艦が停泊しているわけではないので、 オドロオドロした印象はありません。 今回は巡視船のような小さな船1隻が停泊していました。 いいね!
Pattaya Beach , Bundhaya Villas @ Koh Lipe Thai ↑ Pattaya Beach , Bundhaya Villas @ Koh Lipe Thai Bundhaya Villasの宿泊費は(2020年時) ハイシーズンでファミリールームは12700B~、デラックスは5500B。 ビーチフロントが8400B(約30000円)。(1B=3.6円換算時) う~ん、やはり私には縁遠いリゾートです(^_^;)。 予算が許すならこんなロケーションの部屋は最高ですね(^^♪。 いいね!
Pattaya Beach ,Bundhaya Villa @ Koh Lipe Thai ↑ Pattaya Beach ,Bundhaya Villa @ Koh Lipe Thai 乾期(11月~4月)は北東からの風が吹き雨がほとんど降らず比較的爽やかで涼しい季節で、 Pattaya Beach は南に向いていてタイ海軍施設のある半島が北東からの波風を遮るので 波がとても穏やかになります。 いいね!
Pattaya Beach ,Bundhaya Villa @ Koh Lipe Thai ↑ Pattaya Beach ,Bundhaya Villa @ Koh Lipe Thai Pattaya Beach のWalking Street周辺はロングテールボートの発着&停泊ポイントなので 船がやたら多く混雑していますが、 その地点から東西どちらも少し離れればご覧の通り人は疎らで静かです。 ボートの航行エリアと海水浴エリアはコースロープで区分けされています。 コースロープ外が遊泳禁止になっているわけではありませんが、コースロープ内が安全です。 いいね!