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Koh Rawi Saikahao Beach @ Mu Koh Lipe Thai
Half-underwater photo , Koh Rawi Ao Kuli Beach @ Mu Koh Lipe Thai
Ao Kuli , Koh Rawi @ Mu Koh Lipe Thai
Ao Kuli , Koh Rawi @ Mu Koh Lipe Thai
Ao Kuli , Koh Rawi @ Mu Koh Lipe Thai
Crab-eating Macaque , Koh Rawi Tok Beach @ Mu Koh Lipe Thai
Beach Hibiscus , Koh Rawi Tok Beach @ Mu Koh Lipe Thai
Koh Rawi Tok Beach @ Mu Koh Lipe Thai
Koh Rawi Tok Beach @ Mu Koh Lipe Thai
Koh Rawi Tok Beach @ Mu Koh Lipe Thai
Koh Rawi Tok Beach @ Mu Koh Lipe Thai
Koh Rawi Tok Beach @ Mu Koh Lipe Thai
Ao Luk Beach , Koh Rawi @ Mu Koh Lipe Thai
Ao Luk Beach , Koh Rawi @ Mu Koh Lipe Thai
Ao Luk Beach , Koh Rawi @ Mu Koh Lipe Thai
Ao Luk Beach , Koh Rawi @ Mu Koh Lipe Thai
Koh Rawi Westcoast @ Mu Koh Lipe Thai
Koh Rawi South West Coast @ Mu Koh Lipe Thai
Seaside Morning Glory , Sunrise Beach @ Koh Lipe Thai
Mornung Glow of Sunrise Beach @ Koh Lipe Thai
Pool of Akira Resort , Pattaya Beach @ Koh Lipe Thai
Z-Touch Resort , Pattaya Beach @ Koh Lipe Thai
Mali Resort , Pattaya Beach @ Koh Lipe Thai
Mali Resort , Pattaya Beach @ Koh Lipe Thai
Sanom Beacch Dive Resort @ Koh Lipe Thai
Pitiusas Beach Resort @ Koh Lipe Thai
Night scene of Art Beach Club , Pattaya Beach @ Koh Lipe Thai
Night scene of Art Beach Club , Pattaya Beach @ Koh Lipe Thai
Night scene of Art Beach Club , Pattaya Beach @ Koh Lipe Thai

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Koh Rawi Saikahao Beach @ Mu Koh Lipe Thai
Ao Kuli Beachを後にし
次はKoh Yang Beach に上陸したかったのですが
潮がかなり引いてきたので船底が珊瑚に当たりKoh Yang Beachに上陸できないとのこと。
仕方ないのでKoh Rawi Saikahao Beachに上陸します。
Saikahao Beachは混載ツアーで必ず訪れるので
周辺で一番混雑するビーチであまり好きではないのですが
引き潮では仕方ありません(ーー;)。
Saikahao Beachに上陸します。
思っていたよりは来訪者が少ない感じで一安心。
時間は午後2時、混載ツアー客は既に昼食を取り去ったようです。
ビーチ正面には国立公園入園料徴収場があります。
チケットの提示を求められる場合があるのでリペ島入島時に一度払った人は
その半券を失くさないで必ず持参してください。
無ければ再徴収される可能性もあります。


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Ao Kuli , Koh Rawi @ Mu Koh Lipe Thai
白砂で馬蹄形をしたAo Kuli Beach は長さ300mほど。
茂みの中には漂着ゴミはありますが
ビーチは掃除する人がいない割にはとてもキレイなビーチです。
とても美しいビーチ&ラグーンですが
遠浅過ぎて干潮になるとボートの出し入れが困難になるので
潮の様子によってはリクエストしても上陸できない場合もあります。


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Ao Kuli , Koh Rawi @ Mu Koh Lipe Thai
Rawi Tok Beachの想像以上の美しさに大満足でしたが
思わぬ猿の出没にランチを食べ損ねたので
再びラウイ島の南岸を東に向います。
目指すはAo Kuli Beachです。

↑ 昼食を取る予定のAo Kuliが見えてきました。
ラウイ島東端のSaikahao Beach以外は混載ツアーでは上陸しないので
これらのビーチに来たい場合はロングテールボートを貸しきることになります。
1Day(8h)4人までが1800B(≒6000円)。

↑ Ao Kuliは馬蹄形の大きな湾になっていて
湾のほとんどが浅い砂地のラグーン(礁湖)になっています。
スノーケリングが出来ないわけじゃありませんが、
一度上陸してからスノーケリングするには
こんな沖合いまで泳いでこなければなりません。
逆に、小さなお子さんは安心してビーチ遊びができます。
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Crab-eating Macaque , Koh Rawi Tok Beach @ Mu Koh Lipe Thai
なんと想定外の猿(カニクイザル)がいるではありまんか!
本当はこのRawi Tok Beachでランチを食べる予定だったのですが断念。
ずる賢い猿だと食べ物を強奪するのでウカウカできません。
見ている分には問題ありませんが、食べ物を持っていたら要注意なんです。
リペ島周辺の猿(カニクイザル)と言えばこのRawi Tok Beachの対岸にある
Koh Tong(トン島)のMonkey Beachが有名で混載ツアー(650Bコース)でも訪れます。
でも実はカニクイザルはアダン島にもラウイ島にも生息し
それどころかリペ島にもわずかながら生息しています。
ただトン島のモンキービーチ以外はあまり人前に出てこないので
通常目にすることはありません。

ラウイ島に生息することは知っていましたが
ラウイ島のビーチは何ヶ所も何度も訪れていますが
猿を見たのは初めてです。
今回、見たと言ってもわずか2頭だけ
トン島のMonkey Beachなら30頭くら出没します。
あまり人見知りしない2頭なので
もしかしたら対岸のMonkey Beachから流されてきた個体かも。
カニクイザルはインドシナ半島南部、マレー半島、東南アジアの島々に分布し
体長40~65センチメートル、尾長45~65センチメートル、体重4~8キログラムで、
体毛や顔の色には地方差が著しい。ニホンザルより少し小型で縁戚にあたります。
海岸近くの低地林を好み、とくにマングローブ林に多くすみます。
木の実や葉など植物性食物を中心に、昆虫、カニ、クモなども食べる雑食で
20~70頭の複雄群をつくります。

↑ 猿がいるのは想定外だったのでランチを取るため別のビーチに移動することにしました。
餌にありつけなかった猿は残念そうに見送ってくれました。
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Beach Hibiscus , Koh Rawi Tok Beach @ Mu Koh Lipe Thai
ビーチの際ではオオハマボウがたくさん咲いていました。
オオハマボウ(大浜朴/アオイ科フヨウ属)は
ウナ(右納、沖縄や奄美地方の呼び名)とかヤマアサとも呼ばれます。
名前の由来は、ハマボウに似て、花も葉も一回り大きいことから。
英名はBeach Hibiscusなので英名の方が分かりやすいかも(^^ゞ。
樹高は2~6mで常緑。
日本では、種子島、屋久島以南、琉球列島各島に分布し
海外ではそれ以南の亜熱帯~熱帯地域の海沿いに広く分布します。

花色は黄色がほとんどですがオレンジ色もあります。
黄色い花でも蕾や落下した花はオレンジ色です。
南国のビーチでは特段珍しい花ではありませんが
塩害に強いので防風林に利用されたり、
葉っぱは大振りで香りがいいので
柏餅の葉っぱのような使い方もされます。

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Koh Rawi Tok Beach @ Mu Koh Lipe Thai
長さ約250mあるTok Beachの西端です。
ラウイ島の南岸に連なるビーチはビーチやビーチの山側に大岩が多くあるのですが
このTok Beachには岩がほとんどなくビーチもほぼ一直線なので
見た目には少し単調かも。
それ以外はほぼ完璧なので贅沢と言えば贅沢な感想かな(^_^;)。
こんな美ビーチを独り占めできることじたいタイではそうそうできる体験ではありません。


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Koh Rawi Tok Beach @ Mu Koh Lipe Thai
Tok Beach は南向きのビーチで昼頃はもろ逆光になるので
写真的にはあまりいい条件ではないのですが
なんとか見られる写真が撮れて一安心(^^♪。
あまり幅広ビーチではありませんが木陰も多いし
独り占めするのが申し訳ないほど素晴らしいビーチです。


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Koh Rawi Tok Beach @ Mu Koh Lipe Thai
対岸の島はトン島(Koh Tong)で、モンキービーチには混載ツアーでも訪れますが
このKoh Rawi Tok Beachを訪れることはありません。
もちろんこのビーチも独り占め間違いなしです。
透明度も素晴らしいですが浅瀬と珊瑚礁のバランスも良く
ビーチでまったりするのも、スノーケリングをするにも最適のビーチです。


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Koh Rawi Tok Beach @ Mu Koh Lipe Thai
ラウイ島のTok Beachに初上陸です。
ビーチは海側から見るのと実際に上陸して見るのと
印象が違う場合がありますが、このTok Beachは予想以上にビュティフルです(^^♪。
砂は白砂、漂流ゴミがほとんどなく、海の透明度や海色も抜群です。
白砂以外は気象条件が変われば少し変わる場合もありますが
海が穏やかであればだいたい同じだと思います。
対岸の島はトン島(Koh Tong)です。


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Koh Rawi Tok Beach @ Mu Koh Lipe Thai
Ao Luk Beachにお別れし再びラウイ島の南西海岸沿いを東に進みます。
次の目的地のRawiTok Beachが見えてきました。
Koh Rawiの南岸にはたくさんの美ビーチが連なっていて
ビーチの姿形も様々、果たしてRawi Tok Beachはどんなタイプか楽しみです。

何度も訪れているKoh RawiですがRawi Tok Beachは初上陸です。
いよいよ上陸します。
ビーチのタイプによっては干潮満潮に大きく影響を受け
干潮の場合、水深が浅くなりすぎて上陸できない場合もあるので
その辺の判断はボートマン(船頭)に任せてください。

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Ao Luk Beach , Koh Rawi @ Mu Koh Lipe Thai
まだまだ名残惜しいAo Luk Beachですが
外洋が荒れない内に湾を脱出します。
ビーチレベルより舟上から見下ろしたほうが海色が一段と鮮やかです。
ラウイ島の北側にもビーチは点在していますが
北側は外洋に直接面しているので
小さなロングテールボートでの訪問はかなり難しいと思います。
全ビーチ制覇も素晴らしいですが未踏ビーチがあった方が
神秘性や夢があっていいかも知れませんね。


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Ao Luk Beach , Koh Rawi @ Mu Koh Lipe Thai
5年ぶりにAo Luk Beachに上陸したものの
ボートマン(船頭)からは長居しないよう告げられています。
外洋は海況が一変し湾から出られなく恐れがあるそうです。
この穏やかな湾内を見ているとにわかに信じがたいですが
彼らは驚くほど海況の変化を見抜く力(経験力)があるので
アドバイスは素直に受け入れたほうが賢明です。


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Ao Luk Beach , Koh Rawi @ Mu Koh Lipe Thai
リペ島周辺の島々はアダン島に先住民の小さな集落があるくらいで
リゾート開発が許されているのはリペ島だけ。
他は全て無人島でリペ島が年々進化するのとは対照的に人の手がまったく入らず
まるで時が止まったかのようにAo Luk Beach も5年前そのまんまの景色です。
ましてやAo Luk Beach は外洋の波が荒く条件に恵まれないとめったに訪れることができない
本当の意味で秘境中の秘境ビーチです。


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Ao Luk Beach , Koh Rawi @ Mu Koh Lipe Thai
Ao LukへはKoh PungとKoh Rawiの最西端間を抜け
Koh Rawiの反対側(北側)に回り込みます。
そのの先は外洋なので波が荒くなり
この日のような凪の日でなければボートは進めません。
そこまでは凪状態でしたが、
やはり外洋に出たとたん大きなウネリがあり
ボートは大揺れ、Ao Luk(ルーク湾)に入るまで
写真を撮るどころではありませんでした。
で、いきなりラウイ島のAo Luk Beachです。

Ao Luk Beachは東西約650mあり馬蹄形をしています。
Aoとはタイ語で湾を意味します。
本来ならタイ語でビーチ・砂浜はHad(ハト、ハド)なので
Had Ao Lukが正しいのかも。

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Koh Rawi Westcoast @ Mu Koh Lipe Thai
海の黒っぽい部分は珊瑚礁でライトブルーの部分は海底が砂地の場所です。
スノーケリングには珊瑚礁がいいし、写真的には砂地のラグーンが美しいですね。
Koh Rawiの南岸はどちらも楽しめるのも魅力です。


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Seaside Morning Glory , Sunrise Beach @ Koh Lipe Thai
この朝、日の出は不発でしたが建設を中断しているResort『The Point』の砂浜で
グンバイヒルガオが朝日を浴び美しく咲き誇っていました。
グンバイヒルガオとよく似たハマヒルガオは日本でも北海道~南西諸島まで分布し、
海岸の砂浜に群生し、沿岸部の湖や河口の岸にも生えます。
亜熱帯-熱帯域では同科のグンバイヒルガオの方が多く見られます。
ハマヒルガオとグンバイヒルガオの見分け方は
ハマヒルガオは葉は薄く円心形で、
グンバイヒルガオの葉は肉厚で名前のように軍配型をしています。

ハマヒルガオとグンバイヒルガオの花は瓜二つですが
ハマヒルガオはハマヒルガオ科ハマヒルガオ属で
グンバイヒルガオはハマヒルガオ科サツマイモ属だそうな。
そう言えば、サツマイモも似た様な花でした。
ってことはグンバイヒルガオも地下に芋があるのだろうか?(^^ゞ。

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Mornung Glow of Sunrise Beach @ Koh Lipe Thai
リペ島に滞在中は毎朝散歩方々Sunrise Beach に日の出を見に行きます。
2月は乾季なのでまず雨はむろん一日曇天ってことはありませんが
日の出ばかりは水平線に雲が多いと見られません。
この日は残念な日でしたが日の出は見られなくても
朝焼けはキレイな場合が多いので
早めに目覚めたら是非足を運んでみてください。
三文の徳かどうかは分かりませんが清清しい一日が始まります。


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Pool of Akira Resort , Pattaya Beach @ Koh Lipe Thai
一昨年シーズン新規オープンしたAkira Resort.。
Akira ResortのFBを見たら、このプールでもArt Beach Clubと同じような
プールパーティがあるようです。
Art Beach ClubがAkira Resortのグループ店舗だと知り納得です。
そう言えばAkiraのプール照明もArt Beach Clubと似ているので
同じ照明デザイナーなのかも。


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Z-Touch Resort , Pattaya Beach @ Koh Lipe Thai
Pattaya Beachに面し、もったいないくらいの広い芝生庭があるのが
Z-Touch Resortです。
以前はLipe Resortだった場所でしたが3年前に東隣りのZ-Touch Resortが
買収してZ-Touch Resortになりました。
Z-Touch Resort 自体も2011年プレオープンの比較的新しいリゾートです。
でも2011年にプレオープンした当時のリゾート名は
【Hammam Beach Resort&Spa】でした。
でも翌年は建物はそのままで名前が何故かZ-Touch Resortに変わっていました。
※Z-Touch Resort HP


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Mali Resort , Pattaya Beach @ Koh Lipe Thai
Mali Resort のコテージのコンセプトはバリ島スタイル。
ここはタイなのになぜバリ島なんだか???です(^_^;)。
昨年(2016年)Sunrise Beachに新規オープンしたMali Resort Sunrise Beachも
Pattaya Beachとまるっきし同じバリ島スタイル。
Pattaya BeachのMali ResortをそのままSunriseBeachに引っ越したみたいな印象がします。
欧州人からみればバリ島もタイも同じ東南アジアってことなんでしょうかね(^_^;)。


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Mali Resort , Pattaya Beach @ Koh Lipe Thai
Sanom Beach Dive Resortから海岸岩場のBoardwalkを通り抜けると
Pattaya Beachに出ます。
Pattaya Beachに出るとPattaya2 ResortやSita Beach Resortなどのリゾートが
連なりますが、既に紹介済みなのでスルーし、
Mali Resortにやってきました。
ビーチ沿いに並ぶ白いビーチパラソルや緑の芝生&椰子の木が目印です。
※Mali Resort HP


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Sanom Beacch Dive Resort @ Koh Lipe Thai
Pitiusas Beach Resortのレストラン脇の坂道を登ってくと西通りにでます。
左に行けばSita Beach Resort裏口やSunset Beach方面で
右に少し行くとSanom Beacch方面への小さな看板と山道があり
道なりに坂道を下っていきます、でも道は雨溝でボコボコです(ーー;)。
青い給水タンクがあり左手は5 Brothers Bungalow。
右側をさらに海側に下っていくとSanom Beacch Dive Resortに出ます。
一昨年までは単にSanom Beach Resortでしたが
昨シーズンDiving Centerを新設しSanom Beach Dive Resortになりました。
※Sanom Beacch Dive Resort

Sanom Beacch Dive Resort は小さなビーチに面した素朴なバンガローですが
ロケーションがいいので設備の割りにはけっこういい値段です。
Pattaya Beachとは小さな半島を隔てて海岸沿いをボードウォークで繋がっているので
大きなくくりではPattaya Beachの一つに分類されています。

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Pitiusas Beach Resort @ Koh Lipe Thai
リペ島の北西側には入り江状の小さなビーチ&宿が点在し
その中のどん詰まり(最北西端)にあるのがPitiusas Beach Resortです。
このリゾートも4シーズン前にオープンしたまだ比較的新しいリゾートです。
当初はPitiusasの意味も読み方も分かりませんでしたが
後に調べたらスペインの地中海バレンシア沖にある
イザビ島の南にある小さな島の名前でした。
※Pitiusas Beach Resort HP


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Night scene of Art Beach Club , Pattaya Beach @ Koh Lipe Thai
Art Beach Clubが突如リペ島に新設されたのも驚きだけど
タイ全土のリゾート施設としてもかなり最先端かも。
デザインも秀逸だしファブリック類も金かけてますって感じ(^^ゞ。
屋外、それもプール用ってことは防水仕様のファブリックなのかな?
照明デザインだってとても洗練されていてリペ島だとは思えませんね(^_^;)。


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Night scene of Art Beach Club , Pattaya Beach @ Koh Lipe Thai
リペ島を紹介する場合、私は『極楽タイ・最後の楽園』のキャッチコピーを使いますが
他にも『タイのモルディブ』とか『タイ最後の秘境』と表現する人もいます。
たしかに交通的には不便ですがこのArt Beach Clubの写真をご覧になってもお分かりのように
『タイ最後の秘境』はどうかな?と思います。
リペ島以外の周辺の無人島はたしかに秘境ですが、リペ島に秘境感はあまりありません。
プーケットやサムイとは比べればまだまだ発展途上で素朴さが残りますがす。
私としては同じ道を後追いする必要はなく
リペ島はリペ島らしさを大切にして欲しいなと思います。


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Night scene of Art Beach Club , Pattaya Beach @ Koh Lipe Thai
まさに、ここは何処?状態。
今までのリペ島からは想像付きません。
この夜はプールパーティもなく六本木辺りハウス音楽のようなものが
大きなボリュームで鳴っているだけなので
照明ほど妖しい感じはしませんが
FBにUPされているランチキ騒ぎ気味のプールパーティの写真を見ると
う~ん、リペ島にこの施設は要る?って感じは否めないかも。
ま~あくまでオジサンの感想だけど・・・・・(^_^;)


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