
↑ ★Boarding Gate , Haneda Airport Terminal 3 @ Tokyo Japan
TG661バンコク往きは定刻通り 00:20AM、羽田空港を出発しました。
機内はほぼ満席でタイ人が6割、日本人が4割ほどでした。
日本発の機内ではマスク着用のお願いがありました。
タイ航空の深夜便はバンコク到着前に朝食が出ますが
夜食はミネラルWとサンドイッチ一切れだけで、
ドリンクのワゴンサービスもありません。
アルコールが欲しい人はリクエストして下さい。
機内もすぐ暗くなります。

↑ ★Suvarnabhumi International Airport @ Bangkok Thai
TG661は定刻通り05:25にバンコク・スワンナプーム国際空港に到着しました。
◎主な経費 (合計約\309,266) 1TB≒\4.2で計算
●TG航空券 ¥138,707(諸税、燃油込み)
●タイガーライン(船)¥7,789×2=\15,578
●Mountain Resort \99,386 (10泊)
●Krabi City View Hotel TB.2400(3泊)(\10,080)
●ピピ島1dayツアー TB.1500 (\6,300)
●クラビ空港送迎 TB,400 (\1,780)
●Global WiFi レンタル(15日間)\17,835
●空港宅配往復 \4,600
●JR+新幹線+羽田モノレール 往復 \15,000
〇現地での飲食費、お土産、ボートレンタル、タクシー、チップなどは別

↑ ★Concourse of Suvarnabhumi Airport @ Bangkok Thai
クラビ空港をはじめ、プーケットやハジャイ、チェンマイなども
一応国際空港ですが、バンコクで乗り継ぐ場合はスワンナブーム空港内の
トランジット用イミグレーションで入国審査を受けるので、
飛行機を降りたらコンコース表示の
【Transfer to Chiang-mai Cheang-rai Krabi,Phuket Samui Hat-yai】に
従って進みます。

↑ ★Domestic Connecting , Suvarnabhumi Airport @ Bangkok Thai
上記コンコースの突き当りにDomestic 用の
『Connecting Flight to Chiang-mai Cheang-rai Krabi,Phuket Samui Hat-yai』の
案内板があり、タイスマイル(WE)かバンコクエアウェイ(PG)の
表示があるので自分の搭乗する航空会社の列に並びます。
ここで航空券のチェックをし、『International』のシールを貼り、
乗り継ぎ用の入国審査を受けます。
昨年からタイでは入国カードや税関申告書の提出がなくなりました。
タイでは入国に際し指紋照合をし、顔の撮影をするので
マスクは外します。

↑ ★Concourse B, Suvarnabhumi Airport @ Bangkok Thai
無事イミグレーション(入国審査)を通過すると
国内線(Domestic)の手荷物検査所があります。
当然、手荷物の飲み物は持ち込めません。
手荷物検査所を無事通過すると国内線用のコンコースがあるので
フライトインフォメーション電光掲示板を見て
自分の搭乗する飛行機のゲートと搭乗時間を確認します。
空港で両替する人は、この写真とは反対側にSHOPや両替店があるので
両替します。
私はクラビ空港の方が両替レートが良いのでクラビ空港でしようと思っていたら
なんとクラビ空港の両替所は全て閉鎖中で、結局リペ島に着くまで
両替できませんでした。
私は3年前のTB(タイバーツ)が5300TB(≒22200円)ほどあったので
当座の心配はありませんでしたが、TBの持ち合わせの無い人は
ある程度は両替しておいた方が良いと思います。
もちろんリペ島内にも両替所はありますが、
両替レートが若干悪いです。
ま、大金を両替する場合は差がでますが
3,4万の両替なら差額は知れたものだと思います。

↑ ★Gate B1、Concourse B, Suvarnabhumi Airport @ Bangkok Thai
◎2023 2/21 07:35 AM
TG2241(WE)クラビ往きは定刻通りスワンナプーム空港を飛び立ちました。

↑ ★Krabi International Airport @ Krabi Thai
◎2023 2/21 08:35 AM
スワンナプーム国際空港から1時間ほどのフライトで
定刻通りクラビ国際空港に到着しました。
3年前から工事をしていた新しい空港ビルが
ほぼ完成したようです。

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