いいね!
いいね!
★極楽タイ・最後の楽園リペ島・2023・Part3-8 ↑ ★Morning Golow of Andaman Resort , Sunrise Beach @ Koh Lipe Thai Andaman ResortのSala を取り込んで撮影。 東空はだいぶ赤くなってきましたが 雲が多いので日の出は見られないかも・・・ 今日の散策はここで折り返します。 ↑ ★Morning Golow of Irene Pool Villa Resort @ Koh Lipe Thai Irene Pool Villa Resort のテント型Sala を取り込んで撮影。 実用的なSala と言うよりオブジェ的な演出かなと思います。 いいね!
スポンサーサイト
★極楽タイ・最後の楽園リペ島・2023・Part3-7 ↑ ★Morning Golow of Sunrise Beach @ Koh Lipe Thai 小学校前ビーチに立つ謎の十字架状オブジェ。 以前は7,8mもあるオブジェが立っていました。 チャオレイの風習と関係があるのかも。 ↑ ★Morning Golow of Andaman Resort , Sunrise Beach @ Koh Lipe Thai 4年前まではBulow Casa Grand View Resortから ここまでずっとAndaman Resortの敷地でしたが 今は以前の1/5ほどになってしまいました。 いいね!
★極楽タイ・最後の楽園リペ島・2023・Part3-6 ↑ ★Morning Golow of Irene Pool Villa Resort @ Koh Lipe Thai 屋根の流れるような美しいフォルムと水鏡のプールのコラボが どこかの美術館のようで秀逸です。 ↑ ★Morning Golow of Sunrise Beach @ Koh Lipe Thai Baan Koh Lipe School前のビーチはロングテールボーがたくさん停泊しています。 その理由は小学校裏側には船頭(ボートマン)が暮らす集落があるからです。 リペ島でロングテールボートの船頭はみな先住民のチャオレイが担っていて、 小学校裏の集落はリペ島で一番大きなチャオレイの集落なんです。 いいね!
★極楽タイ・最後の楽園リペ島・2023・Part3-5 ↑ ★Morning Golow of Irene Pool Villa Resort @ Koh Lipe Thai 緩やかな曲線の屋根はIrene Pool Villa Resortのレストラン&レセプション棟です。 ↑ ★Morning Golow of Irene Pool Villa Resort @ Koh Lipe Thai 6:30AMですが、ホテルスタッフはまだ仕事前のようで 明かりが点いていません。 いいね!
★極楽タイ・最後の楽園リペ島・2023・Part3-4 ↑ ★Morning Golow of Irene Pool Villa Resort @ Koh Lipe Thai 今では世界中の南国ビーチリゾートで椰子の木(ココヤシ)が 必須アイテムになっています。 ココヤシは熱帯の植物なので沖縄での栽培はやや厳しいのですが 新設のリゾートには欠かせない植物になってきています。 ↑ ★Morning Golow of Irene Pool Villa Resort @ Koh Lipe Thai ココヤシは日本では奄美大島が栽培の北限と言われます。 耐寒温度は12℃で、自生北限はケッペンの気候区分で 熱帯気候と温帯気候の境界とされる最寒月平均気温18℃のラインと ほぼ一致します。 自生可能なラインは父島から大東諸島を通り、 宮古島から西表島の北方を横切る線だそうです。 沖縄本島でも栽培はできますが発育はあまり良くないようです。 いいね!
★極楽タイ・最後の楽園リペ島・2023・Part3-3 ↑ ★Morning Golow of Irene Pool Villa Resort @ Koh Lipe Thai Zodiac Seesun Resortの南隣りはIrene Pool Villa Resort です。 今季新設された高級リゾートですが 椰子の木はAndaman Resortだった頃の椰子の木を そのまま利用しているので風景に良く馴染んでいます。 ↑ ★Morning Golow of Irene Pool Villa Resort @ Koh Lipe Thai 南国の海島の写真には椰子の木(ココヤシ)が欠かせませんね。 この取り合わせ多く日本人がイメージする南国の景色でしょう。 戦後の高度成長で海外旅行が夢では無くなった頃、 常夏の海外旅行と言えばハワイやグアム、サイパンで そのパンフレットの写真に必ず見られるのが ライトブルーの海と椰子の木の景色だったと思います。 その頃から日本人は椰子の木のあるビーチの景色が 知れらず知らずに刷り込まれていたような気がします。 いいね!